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あけましておめでとうございます。

January 8, 2015

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

昨年10月から新体制になって3か月、

年始は1月5日より診療を再開しましたが、

連日たくさんの患者さんにおいで頂いています。

「痒い所に手が届く診療」をモットーに、

より一層丁寧に、かつ迅速に診療を進めたいと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。

 

過去2回、当ブログで乾燥肌についてコメントしましたところ、

「体を洗わないようにすると、かゆいのがなくなりました」

という声もちらほら聞こえてきました。

マスコミでも、少しずつ洗い過ぎることの弊害を

取り上げてくれているようです。

 

疲れて仕事から帰ってきたら、熱いお風呂に入って

体を洗ってさっぱりしたいところですが、

「高温多湿の夏と同じスキンケアでいいのだろうか」

と疑問に思うことはないですか?

冬場の乾燥する時期、体を守る成分を洗い流さないように

生活習慣を見直してみてはどうでしょうか。

気持ちいいからといってゴシゴシこすると、湿疹は治りません。

むしろ悪化することが多いのです。

 

子供さんは、大人と同じ温度のお風呂に入ると、

より皮膚が弱いので、大人よりも乾燥肌になりやすいです。

よくある話ですが、

お父さんと一緒にお風呂に入るたびに湿疹が悪くなるアトピーの子がいます。

 

・・・もうお分かりですね。

お忙しくてなかなか子供さんとスキンシップの取れないお父さん、

日頃のコミュニケーション不足を取り戻そうとして、

長い間一緒にお湯につかり、

ごしごしと丁寧に洗ってあげることで、

皮疹が悪化してしまうという、笑えない話です。

 

基本的にはお湯につかるだけ、頭もすすぐだけで

不必要な脂や垢が取れるといわれています。

お皿や窓ガラスのように、「キュッキュッ」というほど洗うと

洗い過ぎです。

 

洗顔フォームなどもこの時期かぶれを悪化させているようです。

お化粧をされる人は、こすらないようクレンジングで落としたら、

お湯ですすぐだけにしてみましょう。

突っ張る感じがなくなると思いますよ。

 

化粧水や乳液には必ず防腐剤が含まれていますから、

付けることで逆にかぶれていないか、今一度チェックが必要です。

「何年も同じものを使っているので・・・」と言われる方が多いですが、

花粉症と同じ、アレルギーは発症するまでに時間を要します。

長年親しんだ商品だからといって、

必ずしも安全とは言い切れません。

 

夏と冬では気候が違うように、

お肌自体も年々歳々変ってゆきます。

不用意にご自分の皮膚の保湿因子を取らないようにすれば、

今まで使っていたものは、実は要らないものだったことに

気が付くかもしれませんよ。

 

まだまだ寒い時期が続きますが、

乾燥に負けないみずみずしいお肌を保ちたいものですね。

私たちが少しでもお力になれたら幸いです。

 

 

 

 

 

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