藤田皮膚科ブログ

お盆休みのお知らせ

記録的に暑い日が続きます。 体調を崩しておられる方もあるのではないでしょうか。 皮膚の調子の悪い方も増えるようで、 外来は夏の混雑のピークを迎えています。 「最高気温が1度上がると患者さんが4人増える」 過去のデータからは、こんな法則も導かれます。 不快指数も上がるからでしょうか。 お急ぎでない方は、涼しい日の受診をおすすめいたします。 私達も、体を壊さないように気をつけて、 夏の暑さを乗り切りたいものです。 もう1ヶ月を切ってしまいましたが、 今年のお盆休みは、 本来手術日の水曜日と、 「山の日」の休日とサンドイッチする形で、 5連休とさせていただきました。 患者の皆さまにはご迷惑おかけいたしますが、 お急ぎの際は基幹病院の皮膚科を受診されて下さい。 また、上記日程の前後1週間も混雑が予想されます。 なるべく月初め、下旬の受診をお勧めいたします。

虫に刺される前に!

まずは西日本豪雨の被害に合われた方々に、お見舞いを申し上げます。 すぐには回復は難しいかもしれませんが、 少しずつ、復興への道を進んでゆくことができますよう、 祈りつつ日々の診療に邁進してまいります。 異常高温が連日報告されていますが、 お元気でお過ごしでしょうか。 セミも揃って大合唱、 自然界の生き物たちが活発になる頃です。 我々人間も例外ではありません。 そろそろ夏休みも始まります。 海へ山へと、行動範囲や活動内容が ぐっと広がる時期です。 蚊やアブなどに血を吸われて、 皮膚に赤いぶつぶつができてしまった人が、 皮膚科外来にはたくさん来られます。 その他、マダニがくっついたまま来られる方や、 毛虫の毛、我の鱗粉などに反応して 皮膚炎を起こされる方もあります。 詳しくは日本皮膚科学会HPの 「虫刺され」の項目を御覧ください。 また、去年のこのページの記事もご参照ください。 炎症がひどい場合には、ホルモン剤を塗ったり、 抗ヒスタミン剤を飲んだりすることで、 症状を抑え、自然に治癒するまでの 症状を緩和して差し上げます。 (全く症状がないのに、 「蚊に刺されたときの薬をください」 と言われる方には、 お断りを申し上げています。 帯状疱疹など、 虫刺されでないものに塗ることで 悪化することもあるからです。) 「すぐ良くなりました!」と患者さんから 喜びの声を聴くのは嬉しいものです。 しかしながら、虫刺されは刺されないことが一番! 「そんな事はわかってますよ(笑) そんな方法があれば教えてください。」 患者さんは苦笑されます。 ところが、2015年から厚生労働省の認可が 新たにおりた

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